行ってきました見てきました。ちゃんと話を聞いたのは4社。
人多すぎ。みんなスーツ。ごく一部私服。
企業によって、学生が腐るほどいたりほとんどいなかったりする。大企業だと腐るほどいて、学生の知名度が低いところは少ない。学生が少ないところは、人事の人をとっつかまえてしっかり話を聞けるので、そういうところをメインに回った。
SIerの分類は、IT業界は、母体5つと業態6つで分類できる- @IT自分戦略研究所に従った。というかこれ以外にわかりやすい分類を知らない。いや、某先生から話は聞いているのだが。
独立系SIer。
学生があまり寄りつかず閑古鳥が鳴いていたので、人事の人をつかまえて長いこと話してた。
借金がなく、数年前に自社ビルを建てたときでも自分のお財布から出しちゃったらしい。すげえ。
中小企業・中堅企業(日本の95%は非大企業)相手に商売。どんな業種向けも、平均的に請け負っている。特に偏りなし。
自力で全工程を上げている。下で述べるM社とは違う。パワポエンジニアにはなりたくない僕に向いている。
文系と理系の比率は50:50。学校推薦は存在しない。その人をじっくり見たいとのこと。
採用は名古屋支社で行う。20名ほど採用。うち数名が東京へと向かう。転勤はあまり多くない。
「忙しくて平日に就活イベントとか無理っすwww」って話したら、夜とかでも融通きかせるよと言ってくれた。
ITSPのことはやっぱり知らなかった。
でっかい会社。行くとしたら、メーカ系SIerの部分か情報システム部門になるのかな。
印象に残っているのは、就職活動tipsのような内容。H社のことについて触れていることはそう多くなかった。全体50分のうち半分かな。そもそもでかすぎて、話しようがないか。
「社会貢献がしたい」という動機の学生がいたとする。しかし、こういうことを言う学生は裏が薄く、今やっていることがないという。例えば社会貢献したいなら、学生のうちからボランティアなどしてるんじゃないか、と思い「いま具体的に何やってるんですか?」と問いかけたら返答に詰まってしまうらしい。嘘はいけないね嘘は。
志望動機と自己PRとはつながっているもの。動機があるなら、それに向けて何か努力をしているはず。努力をしていれば、それが経験につながる。経験があれば、それを自己PRにできるよね、という論理。
自己分析とか言うよね。自分の軸を見つけましょう。過去、何をしてきましたか。どのような経験により、価値判断基準が形成されたんでしょうか。現在、自分の価値観を自身の言葉で表現してみましょう。未来、あなたは何がしたいですか。そのために、何を努力しますか。
H社の軸は、ものづくりを通して、社会を支えることです。インフラ作るんです。会社の軸と自分の軸が一致するような、そんな会社を探しましょう。
外資系SIer。
説明にきてた営業→人事キャリアパスな人はできる人。常に学生の顔を見て話をしていた。スライドもうまいと思う。ああいうスキルがほしい。
SEの文理比率は3:7。ただし研究職は理系だけね。
二次大戦前の会社で、外資とはいえ日本のやり方と融合した独特の文化。
米国で特許取得件数第1位。この業界特許だよね。
福利厚生充実。おもえば、福利厚生の話をしっかりしていたところはそう多くない。
キャリアアップは、自分で申告して行う。毎年、上司と面談して数年後を見据えたキャリアパスを決める。昇進も自己申告。その職に必要なスキルというものが定義されており、それを自分が満たしていると思えば申請して審査を受ける。
研修充実。教育に終わりはない。生涯現役とは行かないが、技術者として生きていきたい僕には向いていそうだ。
働き方は、自分で選ぶ。フレックスタイムや在宅勤務、完全自己裁量の労働など。
体調管理も仕事のうちです。就活なんかのイベントでは誰かがインフルエンザをもってきて感染するなんてこともあるけど、そういうことがないようにするのも仕事のうち。
ここからは、説明後にとっつかまえてきいてみた。
ITSPのことは、意外にも知らなかった。3拠点で連携企業になってるんだけどなー。でも、確実にプラスはなるけど決定打にはならないと教えてもらった。重要なのは意識だと。当然ですよねー。
英語ってどうなのよ?と。選考の段階で、TOEICのスコアは必要とのこと。ただ意外なのが、それで足切りはしないとのこと。どうせ必要なのは間違いないし、I社で昇進するならTOEICスコア何点以上とか書いてあるだろうから必要だよね。そのうち受験しよう。
某ノートパソコン。I社の中ではみんな某ノートパソコンらしい。やべえ、行きてぇwww
銀行系列のユーザ系SIer。
「最終的にはコンサル」「PGの大部分は協力会社」「要件定義あたりまでに注力」という説明から、なるほど、上流のみで下流は丸投げですね、わかります。
「最初の1,2年はプログラミングをやる」というが、それで下流のことを理解できるのだろうか。
文理の比率は50:50というが、文系の会社だな、と思った。
色々みたけど、意外に時間が足りなかった。寝坊したのがまずかったか。1社30分はかかると見ておかないといけないな。場合によっては50分もあり得るし。
今日ので、SIerの5母体は一応コンプしたことになる。ただ、ユーザ企業の情報システム部門っていう選択肢が今のところ見えない。某先生はそこの出という話を伺っているのだが、どういう就職のしかたをするんだろうか。そもそも、どういうスキルアップが積めるのかがよく見えない。今度相談してみようかしら。
理系は「今の自分に出来ること」を前提として考え過ぎてて、己の可能性をどんどん狭めてるとのこと。
ドーナツの塔 - The Tower Of Donut -: この2日間の感想で触れられているのだが、確かにSIerしか見ていない。ただ、ITという枠からずれる気は毛頭ないので、SIerではなく、幅広いIT系の企業を見てみたい。
追記 22:56
昨日・本日とイベントに行った皆さん、レポ書こうぜレポ。
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